キング・クリムゾン『太陽と戦慄』

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

ああ、やっぱクリムゾンは違うわ。
緊張感が、他のプログレ・バンドとは段違い。
知性も野蛮も、スリルも叙情性も、実験性も大衆性も、全て兼ね揃えてる。
このアルバムはそれがもんすごく分かりやすいのね。
だから代表作と言われてるのだと思うのです。